広島、虎3連倒でM8!V打の安部“神ってる”3戦7打点(サンケイスポーツ)
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(セ・リーグ、広島6-4阪神、23回戦、広島13勝9敗1分、7日、マツダ)三塁ベースに滑り込むと両膝を付いて、ガッツポーズをつくった。広島・安部が今カード2度目の決勝打で3連勝に貢献。プロ10年目で乗りに乗ってる男が、最後の望みをかけてマツダスタジアムに乗り込んできた虎に引導を渡した。
「歓声が力をくれて打つことができましたました。とにかく1打席、1打席、自分を戒める気持ちでした」
2-4で迎えた五回に丸の適時打、松山の犠飛で同点とし、なおも二死一塁で安部が打席へ。阪神・秋山のフォークを左中間へはじき返し、1戦目のサヨナラ弾に続いてまた殊勲を挙げた。
安部は二回は右前打、四回は左越え二塁打を放ち、サイクル安打に迫る活躍だったが、「そういうことは考えていなかった」とサラリ。
安部は今カード7安打7打点。緒方監督は「乗りに乗ってる安部がしっりやってくれたね」と評価した。連勝を6に伸ばし、2位阪神とのゲーム差は8月18日以来の9・5。優勝へのマジックナンバーを2つ減らして「8」。優勝を前に、この日で3位以上も確定した。
安部の好きな言葉は“覇気”。このフレーズを使ったTシャツはカープショップで完売するなど人気を博している。かつて球場のファンのプラカードが「阿部」や「安倍」と書かれていて、「漢字が間違ってますよ」と指摘することもあったが、今はもう「広島・安部」がすっかり浸透した。
「まだまだ戦いがあります。応援、お願いします」
田中、菊池、丸と同世代の28歳が10年目で大ブレーク。このままの勢いでVロードまで突っ走っていく。
