広島・安部、サイクル安打ならずも笑顔「一打席一打席、戒める気持ちで入っていた」(サンケイスポーツ)
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(セ・リーグ、広島6-4阪神、23回戦、広島13勝9敗1分、7日、マツダ)広島が6連勝。2位・阪神とのゲーム差を9・5に広げ、貯金を今季最多32に伸ばし、マジックを「8」に減らした。2番手で登板した九里亜蓮投手(26)が7勝目(5敗)を挙げ、中崎翔太投手(25)が5セーブ目をマークした。
五回に決勝打となる左中間三塁打を放った安部友裕内野手(28)は、「上位の方がつないでくれたので、それをむだにしないようにという思いで打席に入った」とホッとした表情を浮かべた。二回の第1打席で右安打、四回の第2打席では左翼線二塁打。八回の第4打席で本塁打なら、サイクル安打となったが空振り三振に倒れ、「そういうことは全く考えず、一打席一打席、戒める気持ちで入っていた」と無関心を装った。
この3連戦の初戦となった5日は、野球人生初のサヨナラ本塁打となる4号逆転2ランを放った。連日の活躍に「この歓声が力をくれる」と満員のスタンドに感謝していた。
