「じょれん」無許可使用でハマグリ密漁の疑い 13人を摘発 三重・四日市海上保安部(メ〜テレ(名古屋テレビ))

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「じょれん」と呼ばれる漁業の道具を無許可で使いハマグリなどを密漁したとして、四日市海上保安部が13人を摘発しました。 三重県漁業調整規則違反などの疑いで摘発された四日市市の60代の男性ら13人は、「じょれん」と呼ばれる漁業の道具を無許可で使い、2月末から3月末にかけ川越町や津市の沿岸部でハマグリやアサリなどを密漁した疑いがもたれています。調べに対し13人は「じょれんを使ってはいけないことは知っていた」と容疑を認めているということです。四日市海上保安部は13人を書類送検する方針です。

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(2018/04/09)