名古屋海上保安部所属の巡視艇「みやかぜ」の解役式 地球9周分を航行(メ〜テレ(名古屋テレビ))

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名古屋港や伊勢湾で海の安全を守り続けてきた巡視艇が「引退」です。 名古屋港で解役式を迎えたのは、名古屋海上保安部所属の巡視艇「みやかぜ」です。解役式には歴代の船長らが出席しました。「みやかぜ」は26年間で地球9周分に当たる35万4千キロメートルを航行し、38隻・93人を救助しました。この「みやかぜ」は2代目で、監視能力や情報伝達能力が強化された3代目が、3月末に就役する予定です。

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(2018/03/12)