船の食料費1万7千円を着服 千葉県海上保安部職員を12カ月の停職(産経新聞)

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 千葉海上保安部の3等海上保安正の男性職員(41)が経費の一部を着服していた問題で、同保安部は19日、男性職員を停職12カ月の懲戒処分とした。男性職員は同日、依願退職した。  同部によると、男性職員は、巡視艇「たかたき」で船員用の食料費の管理などを担当していた平成28年10月~29年10月、複数回にわたり、支給された食料費から計約1万7千円を着服、私的に流用したとしている。藤井伸弘同部長は「国民の皆様の信頼を著しく失墜させたことを心からお詫び申し上げます」とコメントした。

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(2018/01/20)