第3管区海上保安部 潜水士を目指す若手職員の選考会(tvkニュース(テレビ神奈川))

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海上保安庁の潜水士を目指す若手職員の選考会が、横浜市中区の横浜海上防災基地で開かれました。 海上保安庁の潜水士は、転覆や沈没をした船舶などからの遭難者の救出や行方不明者の捜索を任務としていてます。この選考会は茨城県から静岡県までの海上保安部の若手職員30人が参加するもので、午前には懸垂や走りこみなど陸上での体力を競い合いました。午後からはプールに移動し、素潜りやクロールなど潜水士に欠かせない水泳の検定が行なわれ、参加した職員らは声を掛け合いながら合格に向けて力を振り絞っている様子でした。この選考会に合格した職員は、来年広島県呉市で行なわれる潜水研修に参加できるということです。

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(2017/12/19)