「夫を性的に喜ばせるため妻が習得すべきワザ」を指南…美貌が全てだったサロンの女王が辿った悲しい結末

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大正時代の華やかな社交界で今ならインフルエンサーのように注目を集めた女性がいた。ノンフィクション作家の平山亜佐子さんは「江木欣々が出した性の指南書『女閨訓』には、夫をよろこばせるためならなんでもやれ、…

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(2025/10/31)