そばつゆをグビグビ飲む、納豆ご飯を水入りコップに投入…認知症母の"日常"にひるまない娘のあっぱれ介護魂

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小さな子供2人を育てながら両親と実家で同居しながら、認知症の70代後半の母親を献身的に診ている40代の三女。症状が進むにつれ、できないことが増えていく母親だが、めげずに寄り添うことができたのはなぜか―…

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(2025/10/11)