16歳と18歳の兄は「硫黄島の激戦」から逃れられなかった…11歳の少女が見た「故郷が消えた日」最後の光景

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太平洋戦争で激戦地となったのが、小笠原諸島南部にある硫黄島だ。アメリカ軍による攻撃が激化する中、島民たちは故郷を離れることを余儀なくされた。北海道新聞記者・酒井聡平さんの著書『死なないと、帰れない島』…

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(2025/07/12)