中国バブル崩壊で「リゾート→ゴーストタウン→特殊詐欺拠点」廃虚だらけの“第二のマカオ”潜入ルポ【写真多数】

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「廃虚だらけの港湾都市」――。カンボジア西南部に位置するシアヌークビルは、今やそう呼ばれている。コロナ禍前までは中国が唱えた「一帯一路」構想の重要拠点であり、「第二のマカオ」を目指して開発ラッシュが起…

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(2025/01/21)