公明 代表落選で辞任不可避?

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 公明党は衆院選で、公認候補を擁立した各地の小選挙区を中心に苦戦を強いられた。比例代表との重複なしに小選挙区(埼玉14区)に初挑戦した石井啓一代表も落選。辞任は不可避の見通しで、態勢の立て直しが急務と…

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(2024/10/28)