円が急騰 政府の為替介入か

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 6月の米消費者物価指数(CPI)の伸びが鈍化したことを受け、11日夜の外国為替市場では、円相場が1ドル=161円台半ばから一時157円40銭台に急騰する場面があった。日本政府・日銀が円買い・ドル売り…

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(2024/07/12)