個性ゼロの書店が「日本人の読書離れ」を加速させた…「レジ3時間待ち」の大行列を生んだ有隣堂社長が考えること

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全国にある書店の数は年々減り続け、現在はピーク時の半分になっている。このまま「街の本屋」は消えてしまうのか。小島俊一『2028年 街から書店が消える日 本屋再生!識者30人からのメッセージ』(プレジデ…

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(2024/07/10)