「高すぎるから半額にして」という無茶振りに「それは厳しい」は三流…そのとき一流がする"うまい切り返し" - PRESIDENT Online

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相手からムリなお願いをされたとき、どう対応すればいいか。らしさラボ代表の伊庭正康さんは「お客様からの要請とはいえ、不利な条件で契約をする必要はない。しかし、『できません』『難しいです』と断ってはしまう…

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(2024/06/15)