"腐ったバナナ"で1億円が吹っ飛ぶ大失態…海運会社社長「会社に巨額損失与えた自分が社長になれた理由」

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新型コロナウイルス禍を境に収益力を大幅に向上させている日本郵船。パンデミック当時、社長を務めていたのが現在は同社で会長を務める長澤仁志氏だ。危機においてもチャンスを掴める経営者は、どのようにピンチと向…

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(2024/06/04)