「英語の早期教育」は本当に必要なのか…灘中の国語教師が指摘する日本の「グローバル人材育成」の大問題 - PRESIDENT Online

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英語の早期教育は必要なのか。灘中学校・高等学校で国語科教諭を務める井上志音さんは「国際バカロレアは公式的に3つの教授言語(英語・フランス語・スペイン語)を設けているが、深く思考する際には母語も活用する…

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(2024/04/25)