「この世は私のものだ」という歌ではなかった…藤原道長が「我が世の望月」という言葉に込めた2つの意味

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平安時代の貴族で、政治の実権を握っていた藤原道長が詠んだ「此の世をば 我が世とぞ思ふ 望月の 欠けたる事も 無しと思へば」という和歌はよく知られている。京都先端科学大学人文学部の山本淳子教授は「『我が…

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(2024/02/18)