柴田理恵が直面した往復6時間の「遠距離介護」

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ワハハ本舗の看板役者の一人として、飾らない明るさが印象的な柴田理恵さん。そんな柴田さんは、実は富山に住む母親が倒れてから、”遠距離介護”という道を選び、介護離職でも、同居でもない形で介護を続けている。…

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(2023/11/17)