マリアエレーナ、けんしょう炎と診断出る エリザベス女王杯15着後に騎手が下馬|極ウマ・プレミアム

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12日のエリザベス女王杯で15着でゴールした後、三浦騎手が下馬し、エコー検査を受けていたマリアエレーナ(牝5、吉田)の検査結果が16日に判明し、けんしょう炎と診断された。 高島助手は「屈腱炎の症状はなく、靱帯(じんたい)の損傷もありません…

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(2023/11/16)