読まずに並べるだけでいい…中学生時代に買った『存在と時間』を30年間本棚に置き続けた記者に起きたこと - PRESIDENT Online

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「積ん読」は無駄なのか。朝日新聞編集委員の近藤康太郎さんは「積ん読はしたほうがいい。先に理想の本棚を作っておけば、自分が立派な本棚に引っ張られていく。積ん読は未来の自分への投資になる」という――。※本…

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(2023/05/30)