惨めに大敗しても大満足……周囲の反対を押し切った家康が「負け戦」にわざと出陣してまで得たかったもの

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徳川家康は、「忍耐」の男だったというイメージがあるが、本当にそうなのか。歴史小説家の童門冬二さんは「実はただ漫然と我慢していただけではないという。実はその慎重さとは裏腹に、時機をみて周囲の目をむかせる…

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(2023/01/23)