レヴァンジル2秒近く追走して遅れも、堀師「カーッとする面なく1段階良くなった」/神戸新聞杯|極ウマ・プレミアム

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<神戸新聞杯:追い切り> 青葉賞5着以来のレヴァンジル(牡3、堀)は美浦ウッドで負荷をかけた。エスコバル(古馬1勝クラス)を2秒近く追走して、2馬身ほど遅れてゴールを駆け抜けた。時計は馬なりで5ハロン66秒4-11秒9。 堀師は「息も良く…

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(2022/09/21)