オニャンコポン菊花賞には向かわず放牧へ、小島師「今後は2000メートル以下の距離で」|極ウマ・プレミアム

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セントライト記念7着のオニャンコポン(牡3、小島)は菊花賞には向かわず、宮城県の山元トレセンへ放牧に出る。 「勝つためにはあの位置だったし、一番いい位置を取れたけど、最後は見事に止まってしまった。今後は2000メートル以下の距離で考えてい…

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(2022/09/21)