【凱旋門賞】なぜ南半球産馬が参戦?豪最強ウォーラー師の金言は関係者&ファン必見|極ウマ・プレミアム

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昨年のメルボルンC覇者で、オーストラリアでG1・11勝を挙げているベリーエレガント(牝7、F・グラファール、父ゼダ)が12万ユーロ(約1680万円)の追加登録料を払い、凱旋門賞(G1、芝2400メートル、10月2日=パリロンシャン)に参戦…

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(2022/09/20)