ヴィリーは、なぜ「赤い大公」と呼ばれるようになったのか?[前編] ハプスブルク家と神聖ローマ帝国 【橘玲の日々刻々】

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歴史家ティモシー・スナイダーの『赤い大公 ハプスブルク家と東欧の20世紀』(訳:池田年穂/慶応義塾大学出版会)は、“高貴な血”を受け継ぐハプスブルク家の王子ヴィルヘルム(ヴィリー)の、歴史の激動のなか…

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(2022/06/16)