「傲慢なエリート」の典型であるマクロンは なぜ39歳でフランス大統領になることができたのか? 【橘玲の日々刻々】

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4月24日に行なわれたフランス大統領選の決選投票で、現職のエマニュエル・マクロンが国民連合のマリーヌ・ルペンを下して再選を決めた。とはいえ、「圧倒的に有利」とされたマクロンの得票率は59%で、ロシアの…

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(2022/05/05)