方丈記に描かれた5大災厄が映す諸行無常の本質

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「枕草子」「徒然草」にならぶ、日本三大随筆のひとつである「方丈記」。「ゆく河の流れは絶えずして〜」の冒頭ですが、前半は平安時代末期におこった5つの大きな災害のルポタージュであり、実は日本最古の災害文学…

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(2021/09/14)