世界一有名な漂流記"コン・ティキ号"の乗組員が「消しゴム味」と嫌った日本人にはおなじみのある食材 - PRESIDENT Online

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1947年、ノルウェー人学者のトール・ヘイエルダールは、自作のイカダ「コン・ティキ号」で当時未解明だったポリネシア人のルーツをたどる旅に出た。漂流中はトビウオやカツオなどの魚に恵まれた一方、「エビと消…

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(2021/09/05)