「ケインズの評価」が時代により180度変わる訳

【リンク先抜粋】
経済学史上で最も重要で影響力の大きい本と言われる『一般理論』(ジョン・メイナード・ケインズ著『雇用、利子、お金の一般理論』)。教養として一度はチャンレジしたものの読み通すのに挫折した人は少なくないだろ…

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(2021/02/19)