ヤクルトがサンタナ調査　17年にメジャーで30発（日刊スポーツ）

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ヤクルトが、新外国人としてインディアンスのドミンゴ・サンタナ外野手（28）をリストアップしていることが11月30日、分かった。ドミニカ共和国出身で196センチ、105キロで、右投げ右打ち。17年にメジャーで30本塁打をマークし、19年にも21本塁打を放っている長距離砲だ。すでにホセ・オスナ内野手（27）の獲得が決定しており、外国人野手は2人体制になる可能性が出てきた。