グローバルスタンダードの「ダブルメジャー」制度で、学生の意欲と強みを磨く【変わる大学】(ベネッセ 教育情報サイト)

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国際教養学部では、英語とICTの活用をコミュニケーションツールと位置づけ、共通科目として設置。さらに学部の全学生が「国際教養専門科目」を学修し、英語やICTを用いたグローバルコミュニケーション能力を磨いていきます。 まず、英語については習熟度別に授業を行うことで、個々の学生の英語力を伸ばしていきます。それらの学びをベース(基礎)として、学生は「グローバルビジネス」「人間心理」「多文化・国際社会」の3つの科目群を通じて専門知識を深めていきます。 その中で学部の「ダブルメジャー」制度を活用し、それぞれの興味や趣向によって、公認心理士などの資格をめざして体系的に専門分野を学ぶ、一つのメジャーを中心としながらマイナー(他の専攻)を学ぶ、全科目群を広く学ぶ、といった学び方が選べます。学生それぞれが自分の進路を見据えながら、自由に選択できることが大きな特長となっています。

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(2020/11/27)