イチロー氏「完全ダメ」走って脱水症状/一問一答2(日刊スポーツ)

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マリナーズの会長付特別補佐兼インストラクターを務めるイチロー氏(47)が26日、神戸市内で、日本新聞協会主催の第73回新聞大会で講演した。同協会に加盟する社のメディア関係者向けのもの。味わい深い、久しぶりの「イチロー節」は以下の通り。 【写真】講演するイチロー氏。右は三田フジテレビアナウンサー   ◇   ◇   ◇ -「野球の研究者になりたい」と話していた イチロー氏 研究というと少し大げさですけど、自分の体を使って実験している状態ではありますね。先に何か仮説として踏まえているわけではないので、研究とまではいかないですけど、そうやって自分の体を使って、何かを導けたらなと思います。 -ケガのリスクは イチロー氏 ケガのリスクは常にあります。それも、現役ではできなかったことじゃないですか。ケガしたら出られないですから。日本の夏。春からいましたから。春夏秋…。いま冬に差し掛かろうとしていますけど、まさかここまで日本に滞在すると思っていなかった。日本の夏がやたら暑いと、ずっと聞いていた。それを19年、僕は経験していなかった。そんなに暑いのかなあって熱中症、熱中症…。気をつけてくださいって。僕もないし、僕の周りにも熱中症になった人がいない。聞けないんですよ、話を。熱中症ってどんな感じなのか。どうやったら熱中症になるのかなと。結構、むちゃして、炎天下で走り回ったりしたんです。でも、ならないんですよ。ある日、8月半ばすぎくらいですかね。1日、何もしない日があって、夕食を食べて飲んで酔っぱらっている状態です。酩酊(めいてい)してないですよ(笑い)。いい気分です。1日、何もしないのも気持ち悪いなって。その状態で皇居に走りに行ったんです。夜中の11時半なのでほとんどいない。たとえお昼に走っても、走る人、方向、同じなので。全然、大丈夫です。そしたら、しばらくして、ものすごい量の汗が出てきて。太ももの表がものすごく緊張してきて。これってよくないサインなんです。そうこうしているうちに腰に来て背中に来て、肩が上がりだして、コレ、完全にダメな状態なんです。それでも続けてきたら、今度は指が固まりだしたんです。つまり、脱水症状なんですよ。それで続けて、結局、完走はできなかった。何とか、たどり着いて。疲れたと。翌日、野球の練習を軽めに始めたんですけど、ジョギングして、軽く打って、キャッチ

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(2020/11/27)