疲れた日にやってはいけない…イライラ家事を回避する3つのアイデア(All About)

【リンク先抜粋】
料理という家事は、クリエイティブで楽しい家事の部類に入ります。ただ、料理の後片付けは別物。時間はかかるし手は汚れるし、誰からも褒められない……と不満が募ることも。 それでは、今日はどうしても疲れて料理したくない、という日はいっそのこと「災害備蓄食品実食の日」にしてみてはいかがでしょうか? 災害時はライフラインが止まっていることが想定されるので、ガス・電気・水道を自由に使うことが制限されます。つまり、後片付けがほぼ無いのです。 家族には以下4つのことをやってもらうことで防災訓練になりますし、お母さんの罪悪感も少なくなります。 1. 備蓄食品の場所を覚えてもらう 災害時に大人が在宅しているとは限らないので家族に覚えてもらうため。 2. 自分が食べたい食品を選ぶ 味が濃い、すぐに飽きる、といった防災食品もあるので、家族それぞれの好みの食品を知るため。 3. 食べる 災害時に停電している可能性も。そのまま食べられるのか、どうやって開封するのかなどを事前に知ってもらうため。 4. 後片付けをする 大規模災害時にはゴミ収集復旧まで時間がかかることも。ゴミを最小限にする方法、水道を使わなくて済む方法などを家族でシェアするため。 月に1~2回のペースで「災害備蓄実食の日」を設定すれば、ストック食品の賞味期限切れも防げ、一石二鳥です。

続きはこちら

(2020/11/26)