鹿児島市長選の不在者投票 入院患者が病院で1票投じる(KKB鹿児島放送)

【リンク先抜粋】
 今月29日投開票の鹿児島市長選挙と市議補欠選挙を前に、鹿児島県鹿児島市の病院で当日に投票できない入院患者を対象にした不在者投票が行われました。鹿児島市立病院では、入院している有権者212人のうち22人が不在者投票を希望しました。病院内の投票所では新型コロナウイルスの感染防止のため、入口に消毒液が設置されました。  また、混雑を避けるため入院している病棟ごとに投票所の利用時間を分け、筆記用具や記載台は使うたびにふき取るなどの対策が取られていました。市立病院では28日午後5時まで投票を受け付けています。  市選挙管理委員会によりますと、25日までに4年前の前回より3049人多い1万4319人が期日前投票を済ませたということです。

続きはこちら

(2020/11/26)