市長が感染の富谷市 副市長・教育長は陰性 名取市長も陰性(KHB東日本放送)

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宮城県富谷市の若生市長が新型コロナウイルスに感染したことを受け、検査対象者となった副市長と教育長は検査の結果、陰性でした。 富谷市では、若生市長の感染確認を受け、11月21日の市政懇談会に同席していた副市長と教育長が検査対象者となりました。 26日にPCR検査の結果が出て、陰性でした。2人は26日から公務に復帰しました。 富谷市によりますと、ほかに検査を受けている職員はいません。若生市長は無症状で、入院先から公務にあたっていますが、退院のめどは立っていません。 また、名取市の山田市長は13日にあった県市長会の研修会で、感染が確認されている大崎市の伊藤市長と会話したことから、念のため、PCR検査を受けましたが、陰性でした。

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(2020/11/26)