小林麻耶 “痛々しい映像” の乱発、職場のみならず懇親会にまで顔を出す夫との行く末(週刊女性PRIME)

【リンク先抜粋】
 小林アナの場合は、「ヒーリング整体師」を名乗る夫の存在が大きいとみられる。好きな人の影響を受けるのはわかるのだが……。 「結婚と同時に芸能界を引退していましが、それも夫の意向だと聞きました。昨年、生島ヒロシの事務所に所属し、芸能界に復帰し、徐々に仕事の幅を広げていたのですが、今回の騒動で事務所も契約解除せざるを得なくなった。生島さんは小林を売るために、芸能記者との懇親会を設定したりしていました。ただ不思議だったのは、その場にも夫が来ていたんです。普通、妻の仕事場に一緒に来ないでしょう。首をひねりましたね」(スポーツ紙記者)  小林アナは今回の騒動で「番組スタッフにいじめられた」とYouTubeで暴露したが、その際も夫とツーショット。朝6時という時間とは思えないほどハイテンションで、壊れた感じだけが伝わる少し痛々しい映像だった。  誰もが手軽に動画を発信できるYouTubeは、諸刃の剣だ。使い方を間違うと痛い目に遭う。今回の小林アナの場合も、 「まったく自分の宣伝にもメリットにもならない。完全に失敗です。以前、歌手の華原朋美が、所属事務所を辞めた後にYouTubeを始めましたが、あのときの華原のアンコントロールぶりも痛かった。痛いタレントは昔からいました。イラン人と婚約会見をした歌手の泰葉も、船越英一郎の浮気やバイアグラ使用などを暴いた松居一代も……。小林もその系譜に、堂々のランクインです」(情報番組デスク)  世話になった事務所に後ろ足で砂をかけ、出演していた番組のプロデューサーをYouTubeで名指しで非難してしまった小林アナ。崩壊キャラとしてこの先、芸能界で仕事を続けることができるのか。もしブッキングできるとしたら年末の「ガキ使」ぐらいしか思いつかないが、今年はすでに収録済み。困った人を引っ張り出すケースが多い「婦人公論」のインタビューもありか。  所属事務所会長でタレントの生島ヒロシ(69)は、自身のラジオ番組で「グレートリセットを望みたい」と彼女に言葉を送ったが、そんな気遣いが今の小林アナに響いているのかはわからない。  周囲の声はどこ吹く風で、ご夫妻はYouTube「コバヤシテレビ局」を仲睦まじく、頻繁に配信している。嫌なことを我慢してまでやらなくても生きられる、というノウハウ(があればだが)とその勇気は、ひょっとするとコロナ禍に有効ではな

続きはこちら

(2020/11/26)