「ゲーミング着る毛布」に2020年新板登場 アジャスター付きゴムやゆったりフードなどの新機能(ねとらぼ)

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 ビーズ社の“ゲーミング着る毛布”こと「ダメ着」に、2020年の新モデルが登場しました。布団から出るのがつらい季節ですが、今年も着る毛布で対戦相手をヘッショしてやりましょう。 【画像】ダメ着をもっと見る  新たに登場するのは、ゲーマー向けの「ダメ着4G」と、日常生活向けの「ダメ着2020」の2種類。「ダメ着4G」はゲーマー向けに高機能な分、高価となっています。  ダメ着4Gは、ストレッチ性を備えたベロアフリース生地がフィットする着る毛布。大きなマウス操作や繊細なエイムにも対応してくれるとのことで、顔まで温かいヘッドギアや着たままトイレができるジッパーなどを搭載しているのが特徴です。2020年版は新機能として、フードがヘッドセットをしたままかぶれるゆったりサイズ化と手足のアジャスター付きゴムの追加、着たままトイレの開口部の拡大などが施されています。  「ダメ着2020」は、マイクロファイバー生地を使用した温かい日常用着る毛布。ヘッドギアや着たままトイレなどはこちらも搭載していますが、「4G」に比べ腕まくり状態をキープするショートスリーブボタンがなかったり、手をくるむミトン部分の可変度が低いなどの違いがあります。2020年版は、新色のブラックが追加されました。  ダメ着4GはM/L/XLの3サイズ展開で、オープン価格(税別参考価格:M/Lは1万4040円、XLは1万4940円)。ダメ着2020も同じく3サイズ展開で、オープン価格(税別参考:M/Lは7740円、XLは8640円)となります。

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(2020/11/26)