スクリーンショット大量公開!「ライザのアトリエ2」、冒険の記録を残せる「フォトモード」を含む新情報を紹介(Impress Watch)

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 コーエーテクモゲームスは、開発中のプレイステーション 4/プレイステーション 5/Nintendo Switch/PC(Steam)用錬金術RPG「ライザのアトリエ2 ~失われた伝承と秘密の妖精~」において、ゲームの最新情報を、11月26日に公開した。 【この記事に関する別の画像を見る】  今回の発表では、主人公「ライザ」をはじめ、「クラウディア」、「フィー」といった魅力的なキャラクターや新システム「遺跡探究」、冒険の記録を残すことができる「フォトモード」などについて紹介された。 ■【CHARACTER】魅力的なキャラクターたちの人物像に迫る! □新たな冒険を求める錬金術士 「ライザ」  かつてはクーケン島内で一目置かれる悪童だったが、現在は年相応の落ち着いた女性になっている。しかし、王都で仲間たちと再会したことで本来の好奇心旺盛で奔放な性格を取りもどし、伝承の謎を解く新たな冒険をすることに。 □謎の小動物 「フィー」  フィーはライザといつも一緒。遺跡の探索にもついてきたところ、水晶の光がフィーに吸収されるという不思議な現状が起こる。遺跡とフィーには関係があるのかもしれないと思った矢先、フィーの元気がなくなっていく。ライザはなんとかフィーの元気を取り戻す方法を探そうとするが。 □冒険に焦がれるお嬢様 「クラウディア」  父親の仕事を手伝い忙しく充実した日々を送るクラウディア。そんな中でもライザたちとのひと夏の冒険が輝かしい思い出として残っていた。偶然ライザたちと再会したクラウディアは、これから先本当に「大人」になってしまったら、もう二度と同じ経験はできないかもしれないと感じ、ライザたちと合流する。 □急成長中の学者見習い 「タオ」  王都アスラ・アム・バートへ留学中のタオは3年間ですっかり背が伸び、かつての小柄でいじめられっ子だった面影は全くなくなっている。王都での生活には慣れたが、辺境の島出身のため、周りと自分を比べてコンプレックスを感じることもある。学者を目指して勉強に励む日々の中で、かつてこの地に存在したという古代文明のことを知り、ライザに手紙を出す。 □剣の腕を求める流浪の戦士 「レント」  3年前、島でならず者扱いされていた父親から独立する形で一人武者修行の旅にでたレント。だが、ライザたちと再会した時には修行の目的を見失ってひど

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(2020/11/26)