乃木坂46山崎怜奈「“真っ黒の時代”もあった」みんなの“ファッション遍歴”は?(TOKYO FM+)

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乃木坂46の山崎怜奈(れなち)がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「山崎怜奈の誰かに話したかったこと。(だれはな)」。11月26日(木)の放送では、みんなの“ファッション遍歴”を調査しました。 世の中をザワザワさせている“ザワニュー”のなかから気になるものをピックアップする「スピークアップ」。この日の議題は“今だから言える、あなたのファッション遍歴”。 リスナーからは「新しい彼氏に大学時代の写真を見せてと言われたけど、当時の元カレがヴィジュアル系ミュージシャンで私もV系。今の姿と違いすぎてドン引きされないか心配……」といったザワニューが。このように、パートナーや流行に左右され、誰しも「なんであんなファッションをしていたんだろう?」ということがあるのでは? 今回はそんな今だから言えるファッションエピソードを募集しました。 まずは、「付き合っていた人に同じタイプの人間だと思ってもらうために、女の子によってファッションを変えていた。今思うと何をやっているんだと言いたくなるほど自分を押し殺していた」というメッセージに、れなちは「やられたらうれしいと思いますけどね……」とポツリ。さらには、好みや感覚が近いとキュンとすることがあると言います。 そのほかにも、「世代ど真ん中のファッションリーダーが木村拓哉さんで、ずっとマネしていた。当時はファッション=ジーンズ。雑誌の『自分で作るかっこいいジーンズ』を徹底的に勉強した」、「子どもができると3人でお揃いコーデ。小学校にあがると嫁さんによるかっこいいパパコーデ。でも離婚してからは、ほぼジャージ。再婚する気がなくなるとオシャレに気をつかわなくなった」とちょっと切ないエピソードも。 ちなみに山崎家はジャージや部屋着という文化がなく、すぐに外に出られるようにと家でもジーンズなどを着ていたそうで、驚くことにジャージを初めて購入したのは、乃木坂46に入ってからだとか。 また、「黒い服を着ていると落ち着く時期があって、“真っ黒の時代”もあった」とれなち。当時、大学時代の友達から「今日も真っ黒」とよく言われていたそうで、シルバーのアクセサリーやベルトで黒さを軽減していたと振り返ります。 リスナーからは、「高校生の頃は男の子のように見られたくてボーイッシュな格好ばかり。その反動なのか、今はワンピースが大好き」、「派手な服ばか

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(2020/11/26)