グラミー賞で9部門ノミネートのビヨンセ、これまでの合計は女性最多の79に到達!(ハーパーズ バザー・オンライン)

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 グラミー賞に言ってもらわなくても、ビヨンセが史上もっとも偉大なアーティストだなんてことはわかっているけれど、やっぱり認めてくれるのはいい気分。  『Hollywood Reporter』によると、“クイーン・ビー“は2021年グラミー賞で最多9部門にノミネートされたアーティストに。ということは、これまでのノミネート数が合計79。彼女はとっくに最多ノミネート数を誇る女性アーティストになっているけれど、今後もリードは広がるかも! 【写真】ビヨンセにまつわる、あなたがまだ知らない18の意外な事実&雑学 ビヨンセはシングル2曲、『Black Pride』と『Savage Remix』が“レコード・オブ・ザ・イヤー”の候補に(後者はメーガン・ザ・スタリオンとのコラボ)。『Black Pride』が“ソング・オブ・ザ・イヤー”と“ベストR&Bソング”、“ベストR&Bパフォーマンス”にもノミネートされている一方、『Savage Remix』は“ベスト・ラップ・ソング”と“ベスト・ラップ・パフォーマンス”にノミネートされている。見事なビジュアルアルバム『Black Is King』は“ベスト・ミュージック・フィルム”にノミネートされ、『Brown Skin Girl』はベスト・ミュージック・ビデオを獲得するかもしれない。

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(2020/11/26)