横断歩道を安全に渡ろう 川越市内で歩行者に呼びかけ/埼玉県(テレ玉)

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横断歩道を安全に渡るために歩行者が手をあげて横断することの大切さをPRするキャンペーンが川越市内で行われました。参加したのは川越警察署員6人と地元・東京国際大学の応援部の学生2人です。 26日は、蔵造りの町並みで知られる川越市内の観光地にある横断歩道で行われました。川越警察署によりますと市内でことし1月から10月末までに起きた横断歩道での人身事故は33件です。 キャンペーンで、学生らは安全横断の応援団として手をあげて横断する意思表示をドライバーに示すことの大切さを歩行者に伝えながら一緒に横断歩道を渡りました。また署員は手を挙げて意思表示と書かれた黄色い手袋を配布しながら交通事故防止を呼びかけていました。

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(2020/11/26)