『市民の生の声を市政に』白岡市 藤井市長が初登庁(テレ玉)

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11月15日投開票の白岡市長選挙で、初当選した藤井栄一郎市長が26日初登庁し、一期目の市政運営をスタートさせました。 午前8時20分ごろ白岡市役所に到着した藤井市長、職員や多くの市民から大きな拍手で出迎えられました。 続いて1階から4階まで各フロアを歩いて回り、職員たちにあいさつしました。 そして、市長室に入るとはじめて市長の椅子に座りました。 白岡市議会で議長を務めた経験もある藤井市長は現在66歳です。 就任あいさつで藤井市長は、「市長になっても現場第一主義で市民の生の声を市政に生かしていきたいコロナ禍の中で市税の減収が見込まれ、地方自治体の運営は厳しくなる今後も職員の協力が必要不可欠になるので、市民のために思い切ってバットを振ってほしい」と訓示しました。

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(2020/11/26)