熊本市職員が感染 市役所の一部を閉鎖(RKK熊本放送)

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熊本市は26日20代の女性職員1人が新型コロナウィルスに感染したと発表し、本庁舎の一部を閉鎖しました。 「職員の感染が確認されたことで、市民や多くの方に心配をかけることを深くお詫びします」(熊本市会見) 感染が確認されたのは、中央区役所で生活保護などを担当する女性職員(20代)です。 職員は、今月20日に自宅を訪問した相談者の感染が明らかになったことから、26日検査を受けたところ、陽性が確認されたということです。 これを受け熊本市は、中央区の保護課や納税課、市民税課がある本庁舎の2階フロアなどを閉鎖し、27日消毒を行うとともに現在職員約400人の検査を進めています。 なお、このフロアで行っていた業務は、あすはほかの4つの区役所で対応する予定です。 県内ではこの職員を含め26日新たに14人の感染が明らかになっています。

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(2020/11/26)