遠野千夏、バラエティタレント育成VRでポッキーゲームに挑戦「10本くわえました」(デビュー)

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 VR動画配信サービス・PICMO VRにて、金山睦から以前の芸名に戻した遠野千夏が『バラエティタレント育成VR~金山睦のセクシー悪戯朗読&ツイスターゲーム編~』『バラエティタレント育成VR~金山睦のセクシーストレッチ&ひとりラブジェンガ~』(共に制作:パレラルワードル)の2作品同時見放題配信をスタートした。通常のイメージビデオと異なるVR撮影でのエピソードや、お気に入りのシーンや衣装へのこだわり、グラビアデビューのきっかけについて聞いた。 【写真】遠野千夏のストレッチの様子。 ■遠野千夏インタビュー ――今作品の内容を教えてください 遠野「いろんなシチュエーションのVRとはまた違って、今回はバラエティー番組でやっているようなことにチャレンジしています。一つはセクシーにツイスターゲームをしたり、昔話を朗読したりしています。もう一つはバランスボールに乗りながら風船を膨らましたり、ラブジェンガをしてみたりしています」 ――イメージDVDとは違った内容かとは思いますが、VR撮影で苦労したことはありますか? 遠野「ずっと撮影を回しっぱなしなので、水着がずれたりしたときは直せないし、ずれそうな時におっぱいを押さえたり、ラブジェンガで困ったお題が出たりした時は、頭の中フル回転で繋げたりしていたのが大変でした」 ――ラブジェンガで答えにくかった質問とは? 遠野「初恋とかキスの話です。こういうお仕事をしていると色んな番組で結構えげつない発言をしてるものの、やっぱりこういう作品では『あそこまでは言わない方がいいかも』って頭フル回転しながら考えてました(笑)。どこまで話していいか分からなかったので大変でしたね」 ――その他にハプニング等はありましたか? 遠野「バランスボールに乗りながら風船を膨らませるんですけど、それが結構難しくて(笑)。私、普段から友達のバースデーとかで風船膨らませて飾り付けをしたりするんですけど、風船を膨らますのがすごい下手なんですよ。だから、バランスボールに乗るのはまだ大丈夫なんですけど、追加で風船は怪しいなって最初思ってて、やってみるとやっぱり難しくて(笑)。あと私よだれの分泌量が多くて、そことの闘いですよね(笑)。よだれ飛んだらどうしようって思いながら頑張って膨らませてました。そんな風船が自分に向かって飛んでくるのを楽しんでいただけたらと思

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(2020/11/24)