里山の夜きらびやか 市原南部でイルミネーション(千葉日報オンライン)

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 自然が豊かな公園「いちはらクオードの森」や小湊鉄道の各駅など市原市南部で、イルミネーションが里山の夜を照らし、きらびやかな雰囲気を演出している。  クオードの森で行われる色とりどりのLED電球で飾る「森のきらめきイルミネーション」は、冬の風物詩として定着。22日夜も続々と見学者が訪れ“光の園”が一面に広がると、家族連れから歓声や拍手が起きた。  森を管理する住民団体「安由美会」の島野直正代表(70)は「新型コロナウイルスに負けないよう、前向きな気持ちで頑張ってほしいし、地域としても頑張りたい」とイルミネーションに願いを込める。年内は12月27日まで。年明けは1月4日~11日。入場、駐車無料。問い合わせは(電話)0436(96)1119へ。  上総牛久駅から養老渓谷駅までの多くの駅でも、趣向を凝らした電飾が駅舎などを彩っている。

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(2020/11/24)