美脚レースクイーン・緒方咲、VR撮影のワザ「ギリギリまで胸を近づけて立体感を出しました」(デビュー)

【リンク先抜粋】
 VR動画配信サービス・PICMO VRにて、レースクイーンでグラビアアイドルの緒方咲が、VR作品『緒方咲 Digital Remaster Version ~時間を超えて~』(制作:FANTASTICA)の見放題配信をスタートした。通常のイメージビデオと異なるVR撮影でのエピソードや、お気に入りのシーンや衣装へのこだわり、グラビアデビューのきっかけについて聞いた。 【写真】緒方咲の迫力のボディ。 ■緒方咲インタビュー ――今作品の内容を教えてください。 緒方「大学時代の先輩と飲みに行って、その後わざと終電を逃し、先輩の家にお邪魔して、アタックして徐々に先輩との距離が縮まっていくという内容です。60分を超える大ボリュームで、どのようにして距離が縮まっていくのか楽しみながら見てもらえたらと思います」 ――本当にリアルで自然な演技でしたね。あれはほとんどアドリブなんですか? 緒方「本当ですか!?ほとんどアドリブです。設定はおおまかにスタッフさんと考えたんですけど、喋ってる内容とか仕草、行動とかは全部自分で考えたものです。撮影したころもリアルに大学生くらいだったので、やりやすくて、等身大の演技ができていたんだと思います」 ――VR作品は普段のイメージDVDと違うと思いますが、VRだからこそ苦労したことはありますか? 緒方「めちゃくちゃありますね(笑)。VRは15分くらい通しで撮影するので、撮り直しがきかないんです。なので、もう頭も体もめちゃくちゃ集中して撮影したので、そこが体力的にも大変だったんですけど、頑張りました(笑)」 ――他にハプニングなどはあったりしましたか? 緒方「ありました。なんかセリフを噛んじゃったり(笑)。細かいハプニングですけど(笑)。でもNGにできないので、そういうところも『あ~酔っちゃった~』って言ってごまかしたりしてました。あとはオムライスをあーんするシーンがあるんですけど、そこは若干失敗して、下にボタッと落ちてて、見える!これじゃ食べてない!ってなってました(笑)。そこもなんとかごまかしてます(笑)」 ――今作品の後にもVR作品にいくつか出演されてますが、VR撮影の際に気を付けていることはなんですか? 緒方「VRって自分で何もかも進めないといけないので、ちゃんと時間配分を考えて、最初から完結までのストーリーをうまく調節し

続きはこちら

(2020/11/24)