粗品がラン・ランと音楽対談、ゴルトベルク変奏曲やボカロ作品について(お笑いナタリー)
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霜降り明星・粗品とピアニスト、ラン・ランの対談が本日11月24日にUNIVERSAL MUSIC JAPANのYouTubeチャンネルでプレミア公開された。
【動画】『ラン・ラン×粗品 音楽を語る』(メディアギャラリー他1件)
粗品とラン・ランは昨年、誰でも耳にしたことがあるクラシックの名曲29曲を約5分でマッシュアップし、土屋太鳳を交えた3人でピアノ演奏する企画「クラシック・マッシュアップ」にて共演。今回の対談はラン・ランが9月にリリースした「バッハ:ゴルトベルク変奏曲」に関するトークを中心としつつ、粗品が手がけるボカロ楽曲についても言及されている。
「バッハ:ゴルトベルク変奏曲」はバッハが鍵盤楽器のために書いたバロック鍵盤芸術の最高峰とされる作品で、高い技術と音楽性が必要な難曲として知られる。この楽曲やラン・ランの演奏に対して粗品が何を語るのか、またラン・ランが粗品のボカロ作品にどんな印象を持ったのか、白熱の音楽談義の様子を動画で確認してみては。