【東都大学準硬式野球】日大がサヨナラ負けで優勝を逃す(スポーツ報知)

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◆第3回アルシスコーポレーションカレッジベースボールカップ 東都大学準硬式野球 THE ROOKIE TOURNAMENT準決勝 青学大(2部)9―8日大(1部)=延長10回タイブレイク(24日・上柚木公園)  驚異の粘りをみせた日大だったが、惜しくも優勝を逃した。序盤、失策に適時打がからんで5回までに8点をリードされる苦しい展開。6回に3点、8回に2点を返すと、9回に中島秀馬(2年=日大二)の適時打でついに追いついた。さらにタイブレイクの10回、1死満塁で渡辺蒼空(1年=日大三島)が中飛を放つが、相手守備陣の好中継で三塁走者が憤死。その裏、5回途中から好リリーフをみせていた古賀涼平(1年=佐賀商)が力尽きてサヨナラ負けを喫した。  秋のリーグ戦は2位に終わり、関東王座決定戦も準優勝。今大会にかける思いは強かっただけに、関口淳基(2年=千葉日大一)は「追いつけるところまではいきましたが…。2位は飽きました」と悔しがっていた。

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(2020/11/24)