バスケ男子代表合宿、陽性者出て打ち切っていた(日刊スポーツ)

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日本バスケットボール協会は24日、新型コロナウイルス感染症の陽性反応者が出た男子代表強化合宿を、22日で打ち切っていたことを発表した。21日に陽性反応を示していたB1千葉の選手はエドワーズ・ギャビン(32)で、チェンバース・アキ(30=横浜)が濃厚接触者として判断されたが、PCR検査で陰性だった。それ以外の17選手と全チームスタッフが濃厚接触者にあたらなかった。 当初はプライバシーを理由に選手名を明かしていなかったが、他クラブへの影響もあることから、千葉からの申し入れで陽性者名を公表した。エドワーズは当初は無症状と発表されたが、22日午後より発熱の症状を訴えたという。

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(2020/11/24)