新型ノートは日産の“救世主”になるか? e-POWERのみの大胆なグレード設定とは(GQ JAPAN)

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8年ぶりに新型に生まれ変わった第3世代のノートは、プラットフォームを一新し、かつパワートレインをシリーズハイブリッド方式「e-POWER」のみに絞るなど、従来モデルから大きな変貌を遂げた。 エクステリアは、すでに発表済みのEV(電気自動車)「アリア」を彷彿とさせるデザインが特徴だ。コンセプトは“Timeless Japanese Futurism”とのこと。フロントグリルはよりワイドに、そしてアグレシッブになったVモーショングリルを採用。センターには、新デザインに変わった日産のブランドロゴが、国内市場販売モデルとして、初めて装着された。 灯火類も一新された。ヘッドランプは、標準モデルこそハロゲンであるが、オプションで4連LEDタイプも選べる。ホイールは、標準が15ないしは16インチのスチールタイプ(ガンメタリック塗装)で、オプションで16インチのアルミタイプ(ブラック+シルバーの2トーン)を用意。このアルミホイールのデザインは日本の刀をモチーフにデザインされたという。 ボディカラーはオレンジやピンク、パープル、レッドなど合計11色から選べる。くわえて、ボディ上部がブラックになる2トーンも2種類(下部がピンクないしはブルー)設定された。

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(2020/11/24)